2008年02月19日
じつは。。。今。。。
仕事中なんですよ! 普通に 会社で 座ってね。。
自宅のパソコンを遠隔操作で弄って遊んでます。 コレなら情報処理係に
ブックマークも履歴も残さず、アドミニ権限のないパソコンしかない環境も打破できるっ
ということで遠隔操作なんですが DirectXを使ったプログラムは動いたり動かなかったりするので
SL外作業がメインになります。
いろいろな情報を集めてスクラップしてお気に入りに入れたり画像集めたり
兵器工廠ではあるんですが服も作ります。
軍服だって服だもんねっ?
という前置きで服の話です。
まず大前提はSLには最初から服を作るシステムがあること。
コレを確認してみましょう。
SLには
上着 スカート
ズボン
ジャケット
下着 下着(俗に言うぱんちゅ
シャツ
こんなもん は用意してあったかな? ゲーム内のことなのでウル覚えですが
それぞれが 長さや開き具合の調節ができますので 全身タイツとビキニは比較的簡単に作ることができます。
まあ セカンドライフの中の人がみんな全身タイツとビキニで歩いていないんですよね
そのへんはすその長さや開き具合を調節して自分の好きな服を作るわけです。
と こ ろ が
ちょっと思い浮かべてください。
全身タイツ黒 を着て 首のところに白い線で襟の書いてある服 とか
どこのお笑い芸人なのか突っ込みたくなりませんか?
同じような理由で初期のシステムを利用して和装は難しいと思います
袖や襟などは全身タイツシステム(勝手に命名)では立体感が出ないのです。
全身タイツシステムというのはどんなものか?
概略で説明します。
目の前に なにか人形を用意したとします。
目や鼻は口はあるのですが全身は裸だと思ってください。
そこに絵の書いてあるサランラップをペトーっとはっつけます 包む様に
ちょうど襟の部分に油性マジックで襟が書いてあります。
胴やスソ以外の部分にはゆとりなくぴったりと包みます。
これがSL標準の全身タイツシステムの仕組みです。
得意:ブラやショーツ ドレス タイトスカート ニット系 シンプルなブラウス系 Tシャツ
苦手:和装 フリルのある服 タックのある服 レースのある服
全ての部分が肌に密着・あるいは切れている部分が浮いている程度でしか使い物になりません。
ではどうするか?
作成したアイテムを服として・アイテムを添付することで服にしているようです。
この辺は次回 学習が進んだらやってみようと思います。
自宅のパソコンを遠隔操作で弄って遊んでます。 コレなら情報処理係に
ブックマークも履歴も残さず、アドミニ権限のないパソコンしかない環境も打破できるっ
ということで遠隔操作なんですが DirectXを使ったプログラムは動いたり動かなかったりするので
SL外作業がメインになります。
いろいろな情報を集めてスクラップしてお気に入りに入れたり画像集めたり
兵器工廠ではあるんですが服も作ります。
軍服だって服だもんねっ?
という前置きで服の話です。
まず大前提はSLには最初から服を作るシステムがあること。
コレを確認してみましょう。
SLには
上着 スカート
ズボン
ジャケット
下着 下着(俗に言うぱんちゅ
シャツ
こんなもん は用意してあったかな? ゲーム内のことなのでウル覚えですが
それぞれが 長さや開き具合の調節ができますので 全身タイツとビキニは比較的簡単に作ることができます。
まあ セカンドライフの中の人がみんな全身タイツとビキニで歩いていないんですよね
そのへんはすその長さや開き具合を調節して自分の好きな服を作るわけです。
と こ ろ が
ちょっと思い浮かべてください。
全身タイツ黒 を着て 首のところに白い線で襟の書いてある服 とか
どこのお笑い芸人なのか突っ込みたくなりませんか?
同じような理由で初期のシステムを利用して和装は難しいと思います
袖や襟などは全身タイツシステム(勝手に命名)では立体感が出ないのです。
全身タイツシステムというのはどんなものか?
概略で説明します。
目の前に なにか人形を用意したとします。
目や鼻は口はあるのですが全身は裸だと思ってください。
そこに絵の書いてあるサランラップをペトーっとはっつけます 包む様に
ちょうど襟の部分に油性マジックで襟が書いてあります。
胴やスソ以外の部分にはゆとりなくぴったりと包みます。
これがSL標準の全身タイツシステムの仕組みです。
得意:ブラやショーツ ドレス タイトスカート ニット系 シンプルなブラウス系 Tシャツ
苦手:和装 フリルのある服 タックのある服 レースのある服
全ての部分が肌に密着・あるいは切れている部分が浮いている程度でしか使い物になりません。
ではどうするか?
作成したアイテムを服として・アイテムを添付することで服にしているようです。
この辺は次回 学習が進んだらやってみようと思います。
Posted by bararaika at 11:22│Comments(0)
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